季節の変わり目 体調や気持ち
こんにちは、ぺんしるです!
みなさま体調の方はいかがでしょうか?
私はまんまと体調を崩してしまいまして、現在鼻水が止まりません。笑
なぜ季節の変わり目はこんなに体調を崩ししてしまうのでしょうか、おそらく体温調節がうまくできなくなってしまうのですね。
数日前までは20℃ほどあった気温も気づけば15℃を下回るほど涼しくなってきました!
私も夜に出かけるときにはコートを羽織ったりしております。笑
なぜ季節の変わり目に体調が崩れやすいか調べてみますと、どうやら自律神経が乱れるからだそうですね。
自律神経とは背骨から出ている神経だそうです!(私はてっきり脳内にあるものかと思っていました。笑)
この自律神経は交感神経と副交感神経というものに分けられており、お昼や起きてる間は交感神経が、夜や眠っている間は副交感神経が働いているそうです。
簡単にいえば、今まで暑かった日中が急に寒くなったり、秋雨の時期にはいり日が照らないなど、それまでの気候が急に変化することで体のバランスが崩れてしまうのですね。
この自律神経が乱れると、休むときに休めない、動くときに動けないということが起きてしまいます。先述した通り、交感神経と副交感神経の切り替えのバランスがうまくできなくなるからですね。
体の不調、精神の不調は全て季節の変わり目のせいといっても良いほど、自律神経の乱れは大きく体に影響してきます!
ですから、みなさんもこの季節の変わり目は、お体に気をつけてお過ごしくださいね!
ご拝読ありがとうございました!